2017年09月26日

SZO1が復活させた中4針クロノグラフ

多くの時計メーカーが殺到したのも当然である。レマニア社から
5100の供給を受け、各々独自にクロノグラフモデルを開発した。
ジンも例外ではない。スペース・クロノグラフと呼ばれた「142・BS」
もその一つ。ドイツの宇宙飛行士がこの時計を装着、自動巻き時計が
無重力空間でも作動することを証明した伝説のモデルである。


現在、レマニア社は存在しない。呼収合弁の末に会社事態が消減している。
レマニア5100の供給が絶望的とみるや、ジンは自社製ムーブメントの開発
に着手。一昨年レマニア5100と同じレイアウトを持つSZO1を完成させた。
これを搭載する140A。じつはスペース・クロノグラフの系甫を続ぐモデルだ。
SZO1の搭載で往年と同じ、中4針のレイアウトが見事に盛った。まさにジン軍身
の新作。きっと新たな伝説を創造してくれるに違いない。



Posted by yukari at 09:11